大学の技術はいかにして社会実装に至るかー共同研究と起業の壁-
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セラミックス
2024-2-1
国家建材技术图书馆
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【文件类型】 |
【文章页数】2页 |
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【文章作者】中西和樹 |
【文章摘要】 大学をはじめとする公的機関の研究成果が知的財産となり,さらに実社会において広く利用される工業技術になるためには,スタートアップ企業の設立を含め,従来大学の使命とされてきた「研究と教育」の枠に収まらない広範な業務が必要となる.ゾルーゲル法によるシリカ多孔体作製の基礎研究1)から始まった30年にわたる応用研究を例として,知財戦略,企業·開発パートナーとの協力の経緯を紹介する. |
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